文字サイズ
標準
大きく

顔の骨も年とともに減っていく 老け顔になる意外な原因はこれだ

   女性にとって「ほうれい線」や「頬のたるみ」は、美しさの敵。気になる部分を中心にケアしがちだが、なぜ加齢で老けた印象なるのか。その重要な要素のひとつに、年とともに顔の骨量が減って頬やこめかみ、あごの部分がボリュームダウンしていくことがある。

骨が減った部分にヒアルロン酸

as_20161226125821.jpg
自由が丘クリニックの古山登隆医師

   形成外科医で、30年にわたり日本の美容医療をリードしてきた自由が丘クリニック理事長の古山登隆医師が2016年11月30日、アラガン・ジャパン社が主催したヒアルロン酸使用軟組織注入材「ジュビダームビスタ(R) ボリューマ XC」発売記念のプレスカンファレンスで、「老け顔」になる理由を講演した。

   古山医師は、日本人1200人のアンケートから導き出した「美しい顔」を紹介した。顔の輪郭は、ハート型かたまご型。パーツは切れ長の目、筋の通った鼻、ふくよかな唇。そして、左右対称な顔が美しいとされるという。いずれも、顔の中に曲線があるほうが美しく見える。おでこ、頬、あごがふっくらしていて曲線を帯びているのがポイントだ。

   顔は加齢とともに筋肉が衰えるだけでなく、骨も委縮する。そのため、シワやたるみがより目立ってくるという。とくに、頬、こめかみ、あご部分のボリュームが減ることで「老人顔貌」になる。

   古山医師によると、これまでの美容医療では、ほうれい線や目元のシワはヒアルロン酸を注入することで「線を消す」手法が用いられてきたが、これからは、顔のボリュームに着目し、骨の上に減った部分を補いボリュームをつけることで顔をふっくらさせ、影を消し、やりすぎない自然な美しさを表現する時代になるとした。それには、医師のテクニック、注入の量、品質の確かな製剤の3つの条件が揃うことが必要だとした。

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

女性は86歳で世界1位
男性は...?

海外で禁止されている製剤が日本では使われている?

美容や健康に関するクイズ集。あなたはいくつわかりますか?

11月11日現在、50名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット