文字サイズ
標準
大きく

精密検査

   12月に区の検診を受けてきました。近所の総合病院で受けたので、自費扱いになるものも含めて、受けられる検査はすべて受けました。

   風邪が治ってなかったので担当の方に申し出たら「特記事項」に「風邪」と書かれました笑。検査を受けるぶんには風邪は問題ないそうです。

   結果が出たのは1月。検診科の医師からまとめて説明を受けました。

   血液検査で数値が良くないのがあったけど、ほかの病院で定期的に治療しているし、その他の項目は概ね問題なし。

が、 「あとは、乳腺外科の先生からお話があるから」と。
え?
・・・やっぱり?

   乳がん検査は、マンモグラフィーと超音波、触診とフルで受けましたが、超音波の画像は、私も気になってたんですよね。

   放射線の医師のセミナーで、超音波、X線、MRIの画像の見方を聴講したことがあり、ざっくりした知識ですが「あれっ?」と思ったのです。

   そんなわけで、乳がんの精密検査。週に1日しか検査日がなく、仕事のスケジュールとすり合わせて2週間後に。

   一応ムスメに知らせると、検査日は泊まりに来てくれるという。
フォローが早い笑

   そして、精密検査当日。
MRI検査をして、疑わしかったら生体検査(組織を採って病理検査で診断)という流れ。MRI検査の途中で造影剤を入れるため"血管確保"をされる。

as_20170213132709.jpg

   点滴をする感じで針が刺され、長いチューブをぐるぐる巻いたのをネット包帯で押さえているところ。注射が苦手な方は、こういう状態は痛いものだと思われるかもしれないけれど、無痛です。

   私もドキドキしたり、不安を感じることもなく、こうして"記録写真"を撮ってました。

as_20170213132815.jpg

   外科の待合スペースから、MRI検査室へ。

   検査着に着替えるときに、セーターだったのでね、針やネット包帯のあたりに引っかからないようにするのがちょっと大変でした。検査着に着替えてから"血管確保"して、何か羽織るほうがいろいろと楽かもしれません。

   検査時間は30分ほど。動いてはいけない検査なので、うつぶせで体を固定。角度を変え、造影剤なし・ありでいくつも撮影するとのことでした。MRIは大きな音がするのでヘッドホンを装着させられ、緊張を和らげるような音楽が鳴っており、検査技師さんの指示もヘッドホンから聞こえます。

   音楽流してくれるなら、好きなのを選べると嬉しいなー、と思いつつ、治療が必要な結果か出たらどうするか? いろいろ状況を想定してシュミレーションしてました。自由にできるのは「考えること」だけだったので、信頼してる医師・専門家を何人も、贅沢に登場させて。

   MRI検査の結果、問題なし、でした! 生体検査は「する必要がない」と言われ、経験せずにシロ判定。

   とりあえずは、すぐに治療ということにはならずホッとしました。が、体は日々変化しているので定期的に検診は続けようと思います。

   MRIの画像データ、欲しかったのに医師に言い忘れたのが残念。自分のことなので、細部まで見たかったんですよね。

   というわけで、自分の体のチェックのご報告でした。

   検診を怖がる人も多いと聞きますが、自分の体の内側の状況を知らずにいるほうが怖い。と、私は思います。

   皮膚なら、すり傷や切り傷、湿疹、マメ・・・と、見えるからすぐに手当てしますよね? 体内のこと、今はかなり見ること・知ることができます。

   しかも日本は無料でできる定期検診もあるのですから利用しない手はないと思いますよ。

[美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ 2017年2月13日より転載]

美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ
http://ameblo.jp/uminoyuriko/

この記事の監修・執筆医師

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

今年は昨年より多いとの予報です。

脱衣所やトイレなどとの温度差にも注意が必要です。

11月11日現在、50名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット