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『やってはいけないウォーキング』 青栁幸利/著(SB新書)

『やってはいけないウォーキング』
『やってはいけないウォーキング』

   「毎朝、犬の散歩を日課にしています」「毎日、一万歩は歩いているから大丈夫」

   健康のために、「ウォーキング」を実践している人は多いのではないだろうか。

   しかし、この本では「誤ったままで行っている『ウォーキング』は、健康の効果がないどころか、逆に不健康になってしまう」と指摘する。

   せっかくの「ウォーキング」が、実は体を悪くしているとしたら・・・。

   著者の青栁幸利氏は、エイジングスタイルの顧問団メンバー。東京都健康長寿医療センター研究所 老化制御研究 チーム副部長・運動科学研究室長を務める。65歳以上の5000人を対象に、15年にわたり、身体活動と病気予防の関係について調査、膨大なデータを蓄積してきた。

   この研究をもとに、「24時間の歩数」と「中強度の運動を行う時間」の2つを組み合わせた「8000歩/20分」というのが、最適のウォークという結論にたどり着いた。「健康によい歩き方」を実践するには、「歩数」だけではなく、「運動強度」が重要なポイントだという。

   今までのウォーキングの常識をくつがえした研究は、NHK「あさイチ」「ためしてガッテン」などでも取り上げられた。「うつ」「認知症」「がん」「糖尿病」「メタボ」など、症状に合わせた歩き方も紹介した、実用的な一冊。


目次
第1章 ●その「ウォーキング」では病気になる!
第2章 ●たったこれだけ! 「歩き方」を変えれば人生が変わる
第3章 ●健康寿命がグンと延びる! 「中強度」ウォーキングとは何か?
第4章 ●簡単で必ず効果が出る! 「これ」が正しい歩き方
第5章 ●病気が治る! 症状別の「歩き方」
第6章 ●ズボラでも続く! 生活にとりこむウォーキング

医師・専門家が監修「Aging Style」

4797383011やってはいけないウォーキング (SB新書)
青栁 幸利
SBクリエイティブ 2016-01-07

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