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アンチエイジングの基本はデンタルケアにあり

   遅ればせながら歯周病の治療を始めたのが10年前。

   すでに進行した歯周病はを騙し騙し温存してきたが、ついに今日、左の上の7番を抜くことになった。

   昔は歯磨きなどあまりうるさく言わなかったツケがきたのである。

   稀代の痛がりですからと、お願いした甲斐があって全く痛みはありませんでした。

   ところでアンチエイジングの3割はデンタルケアにあるというのが僕の持論だ。

1)自分ので噛むことが消化吸収を促すだけでなく、咀嚼筋の働きを通じて、脳の活性にもつながる
2)最近よく言われるように歯周病は糖尿病なども悪化させ、動脈硬化にもつながる全身病といえる。
3)かみ合わせの不具合は全身に影響を及ぼす。とても微妙なもので、一回のレントゲンで骨折が見つからなくても、本人がおかしいといえば撮りなおす必要があるくらいだ。
4)そして見た目のアンチエイジングとしての適切な審美歯科。

   僕の考えでは、どなたでも歯科診療は受けるので、アンチエイジング・ドックの入り口は歯科クリニックでと提唱したい。

[アンチエイジングブログ! 2017年4月22日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 ウィメンズヘルスクリニック東京 名誉院長

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