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舌がん体験者 實原 和希さん

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名前:實原 和希(じつはら かずき)
年齢:27歳
性別:男性
居住:東京
職業:事業主
がん種:舌がん経験者

   今回、オンコロさんから、がん体験談募集のお話をいただきました。罹患してから2年弱経ちますが、自分自身でこの貴重な経験を振り返る良いチャンスだと思い、書かせていただきます。読んでいただいた方に、がんについて少しでも何か感じてくれたら嬉しいです。最初に申し上げますが、長くなりますのでお時間ある際にお読みください。

始まりは、"いつもの"口内炎

   発症したのは私が25歳の時でした。私の実家は埼玉県ですが、保険会社に就職した私は、いわゆる転勤族。新卒で入社してすぐに福岡県北九州市に赴任。そして、翌年から佐賀県伊万里市に転勤し、社会人3年目を迎えていました。両親は埼玉の実家、6つ離れた兄がいますが海外に住んでいるので、4人家族ですが当時の生活拠点は親子バラバラでした。

※筆者は手前真ん中です。歴史ある伊万里のトンテントン祭りです。
※筆者は手前真ん中です。歴史ある伊万里のトンテントン祭りです。

   舌がんの自覚症状を感じはじめたのは、2014年10月中旬です。もともと口内炎ができやすい体質だったので普段はあまり気にしないのですが、なぜ時期まで覚えているかというと、赴任先の伊万里市のお祭りの期間中だったからです。伊万里での生活も2年目に入り、仕事もプライベートもとにかくエンジョイしていました。特にこの祭りの時期は、地域の方々と毎日のように酒を酌み交わして最高に楽しい時期でした。しかし、この時に舌の右側に大きめの口内炎ができていて、神輿を担いで掛け声を叫ぶたびに、若干の痛みを感じていたことを覚えています。

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