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「百歳高齢者表彰」対象者は37,005人、100歳以上高齢者数の推移は...

厚生労働省は13日、今年度の「百歳高齢者表彰」の対象者数とともに、全国の100歳以上の高齢者数を公表した。

「百歳高齢者表彰」対象者と百歳以上高齢者人口の推移
「百歳高齢者表彰」対象者と百歳以上高齢者人口の推移

「百歳高齢者表彰」の対象者は全国で37,005人(前年度比+4,764人)で、対象者は今年度中に100歳を迎える見込みの高齢者。

一方、100歳以上の高齢者数は71,238人(前年比+1,453人)。9月1日現在の住民基本台帳による都道府県や指定都市などからの報告数にもとづく(年齢は9月15日時点)。その数は、老人福祉法が制定され統計を開始した1963年(昭和38年)当時が全国で153人。その後、1981年には1千人、1998年には1万人を突破した。2012年には5万人を超え、以後も年々増加している。

今年の総数71,238人を人口10万人当たりに換算すると56.34人で、総数のうち女性は62,775人(全体の約88%)。都道府県別では、多い順に高知の101.42人、鹿児島の100.87人、島根の99.85人。最少は埼玉の33.74人。これに愛知の37.15人、千葉の39.68人が続く。

老人福祉法では、「国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す」ため、9月15日を「老人の日」と定めている。

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